ジャンク主婦いろはです!
今回は「最先端AIシステム」についてです!
AI関係のニュースを見ると『ターミ○ーター』を思い出して怖いんだよ…
勝てる気がしない
I’ll be back~!!
って、戦う気満々かっ!
頼りにしてるでライム君
万能すぎて少々怖くも感じる、AIを使ったこのビジネス。
始めに結論を言ってしまうと…、
白沪与荐氏の「最先端AIシステム」は、AIで生成した電子書籍をKindleで販売して権利収入を得るというビジネスモデルです。
10万円の自動収入を構築するためには35冊出版、30万円の場合は100冊と具体的な数字は出ていました。
それが言葉どおり安定した自動収入になるのかどうかを判断するには長期的な確認が必要であり、裏付けや内訳は参加していないのでわかりませんでした。
ということで
上の判断に至った理由を説明しますね!
せんせー
読めない文字があります…
白沪与荐?
読めないよねー
「しらさわよしき」って読むらしいよ
- 白沪与荐氏の最先端AIシステムの概要と料金
- 名前が読めない、白沪与荐氏ってどんな人?
- 白沪与荐氏の最先端AIシステムの運営会社は?
- 白沪与荐氏の最先端AIシステムのメリット・デメリット
では、いってみよー!
怪しい評判が気になる白沪与荐氏の最先端AIシステムとは?
近年、目覚ましい進化を見せるAI。
ポールマッカートニーが、ビートルズ最後となる未完の作品をAIに仕上げさせるというニュースがありましたね。
AIを使って、手塚治虫のブラックジャックの新作を制作するという話も。
創作の分野にまでAIが…というのは驚愕と共に恐れすら感じます。
いつか人間の仕事は全てAIに置き換わってしまうのかも…と考えない日はありません。
そんな中、副業にもAIの波が押し寄せてきているようです。
「この手紙の到着から3日間限定」で特典がもらえるというDMが届いていたので登録。
最先端AIシステムで毎月30万円の権利収入を目指すという白沪与荐氏の「最先端AIビジネス」。
どんなものか気になったので調べてみることにしました。
ちなみに、DM到着翌日に登録しましたが現段階で「7大AI特典」は受け取っていません。
そもそも郵便物の到着日換算で期限をつけてるってどういう仕組み?と日頃からいろはは不思議がっています
まず最初に開いた「AI Seminar」というLPサイト。
その中の実践者の一人に既視感のある方を見つけました。
おや?
ざっと目を通し、促されるままLINE登録をすると、
はじめまして。
人工知能AIです。毎月30万円のAIシステムを
あなたにご用意しましたのでシステムを起動してみてください。
引用:LINE
と表示されよくわからないポイント獲得通知が入ります。
このポイントについては最後まで分かりませんでした。
AIシステムを受け取る
というボタンをタップすると、最先端AIシステムのLPが表示されます。
ここでも既視感のある人が、実践者として登場していました。
おやおや?
この右分け青年は…
こちら(↑)の竹本じんや氏にとても似てる気が…。
もし、これが同一人物であるなら…
最先端AIシステムで権利収入を得るという仕組みの中にも、電子書籍が絡んでいるのでは?と思いました。
思い出したよ!
「外注ビジネススキーム」のほうで、外注先はAIかも?って僕も言ってた!
事前動画は全3話。
【第1回】の動画は「権利収入AIセミナー」の案内動画。
【第2回】【第3回】は、セミナー申込後の説明動画。
これら3回の動画から、AIシステムでデジタルコンテンツを作成し収入源とすることはわかりました。
ただ、具体的にどのコンテンツで権利収入を構築するのかについての説明はありませんでした。
【第3回】の動画の中で「労働収入と権利収入」を説明する動画が使われているのですが、動画内にある短尺バージョンではなくYouTubeで全編が見れるので貼っておきます。
これら事前動画の【第2回】と【第3回】にはそれぞれ特典がついていたのですが、第2回の特典に苦笑い…。
「秘密のAIツール無料プレゼント」と聞いて結構ワクワクしてたのですが、
「AIチャットくん」
って全然秘密じゃない!
なんと半年以上前に、普通にインストール済みなんですよね^^;
どういうことよ
オマケくらいで落ち込むなよ
切り替えていこー
とりあえず、事前の動画はAIキャラクターや体験談などを踏まえ労働収入と権利収入の違いを多角的に説明したものでした。
「最先端AIシステム」が怪しいのかどうかについて明確に判断できる段階ではありませんが、「AIチャットくん」とこういう形で再会したことには残念感がありますね。
「権利収入AIセミナー」は参加型オンラインセミナー
この「権利収入AIセミナー」の参加方法は、選択肢の中から参加できそうな時間帯を選び予約するというもの。
セミナー開始時間の30分くらい前に、お知らせ通知がLINEやメールに入ってきます。
驚いたのが書かれていた内容。
- 髪を整えて
- 服装を整えて
- 女性は化粧をして
これをやった上で参加するよう求められたことです。
オンラインセミナー = 会場での実際のセミナー
という考え方だそうです。
「3つのルール」というものもありました。
- カメラONで参加すること
- 静かな環境で受講すること
- ながら参加は禁止
私はカメラOFFで参加したよ
普通に抵抗あるもん
カメラONの理由は…
皆さんの反応やリアクションを見ながら進めるからと説明書きがありましたが、質問に対し挙手を求めるシーンがある程度です。
静かな環境でという理由は…
あなたに発言してもらったりワークしてもらったりするからと説明書きがありましたが、超簡単な質問に対しチャットに書き込むだけでワークはありませんでした。
ながら参加の禁止の理由は…
実践できないから参加する意味がなくなると説明されていますが、ながらでも十分いける内容だったと思います。
スクール生用ルールのコピペかな?と思いました。
序盤は、事前動画で十分すぎるくらい説明済みの「労働収入と権利収入」について。
そして、
収入源となるデジタルコンテンツがようやく明かされます。
AI
×
電子書籍の印税収入
この組み合わせが「今、最も熱い組み合わせ」ということでした。
予想どおり、権利収入を構築するデジタルコンテンツは「電子書籍」でしたね
- 電子書籍の市場は右肩上がり
- 一度作れば権利収入に
- プログラミングなど特殊スキル不要
- 単純作業で子供~年配まで可能
- 印税率が高い
- 作家という他の副業にはない社会的地位
- 出版プロデュースも可能
- 安定収入が見込める
- 右肩上がりなので飽和の心配がない
電子書籍のメリットは以上の9点。
必要な作業は…
- テンプレから表紙を選ぶ
- タイトルをつける
- 出版申請
最も重要に思える肝心の原稿はどうするのかというと
「書かなくていい」。
え?
書かなくていい
⇓
AIに書いてもらう
AIに書かせてしまうみたいです
AIが書いたものを読みたいか?と聞かれると微妙な気がしますが、既にそういうものを無意識に読んでいるのかも?と思いました。
次に「権利収入AIセミナー」で分かった有料講座についてまとめてみました。
最先端AIシステムの「E-bookマスター講座」の概要は?
権利収入AIセミナーを見て分かったことは、
白沪与荐氏の「最先端AIシステム」を利用するには『E-bookマスター講座』を受講する必要がある、ということ。
セミナーで明かされたのは、
収入源となる媒体が「電子書籍」であることと、なぜ電子書籍がいいのかという説明。
開発したAIツールを使うと「最短90秒で権利収入構築が可能になる」ということでした。
このとても作業の早いAIツールを使う為には「E-bookマスター講座」に申込む必要があります。
チャットGPTを使えば自分で書くより遥かに早く原稿を書き上げてくれるはずですが、原稿だけで権利収入の構築は難しい…。
AIツールがどこまでのことをしてくれるのか詳細は不明。
講座を受講しなければ権利収入構築までの仕組みを細部まで知ることはできない、というわけです。
メインコンテンツ
メインコンテンツは以下のようになっていました。
- KBPオンライン学習システム
- 電子書籍原稿AI生成スキーム
- 次世代の印税コミュニティ参加権(1年間)
前述した電子書籍のメリットの中に「単純作業で子供~年配ができる」というものがありましたが、オンラインでの学習が必要。
単純作業ができるようになるまでの学習過程は、子供や年配には少し難しいものかもしれません。
サポート体制
次にサポート体制です。
- シークレット出版講義(1年間)
- 出版完全サポート
- 1年間の直接サポート
(1)の内容が一番の売りかもしれません。
『公開できない機密情報多数』としてリストアップしてあったのが…
- 特別な製本ツール
- Kindleへの出版方法
- 原稿の特別な準備方法
- 専用の表紙デザインツール
- 印税UP用の極秘マニュアル
- 売れるタイトルの決め方
- 売れる表紙の作り方
- ネタの見つけ方
- 集客効果UPノウハウ
- Kindle以外のサイトへの出版
- 出版後のフォローアップ
- 電子書籍市場の最新情報
etc.
確かに、これらを知ることができたら面白そうな本を作ることが出来そうな気がします。
これ以外にも、ツールや追加コンテンツなど盛りだくさんの内容となっていました。
権利収入へのロードマップ
セミナーでは
あなたがKBPでFIREを実現するまでの流れ
として次のことが示してありました。
ロードマップという理解でいいかと思います。
- KBPオンライン学習システムでノウハウを習得
- 原稿収集スキームを用いて電子書籍生成
- 出品!印税収入スタート
- サポートを受けて改善
- コミュニティの仲間と高め合いつつ次の電子書籍を作成
- 印税生活へ突入
- ステーキングで資産が右肩上がりに自動で増加
ちなみに、「FIREを実現」という言葉。
知識不足な自分の為に調べました。
経済的自立(Financial Independence)と早期退職(Retire Early)という二つの言葉の頭文字から作られた言葉。
「FIRE」とは若いうちにリタイア後の生活費を補えるような貯蓄をして、資産運用による収益を得ながら経済的自立を目指すというアメリカ発祥の考え方です。
次に料金についてです。
「E-bookマスター講座」の料金は?
「E-bookマスター講座」の料金ですがその価格は、通常価格で1,095,600円。
ざっくり言うと110万円。
セミナー参加者の場合は、698,000円になるそうです。
約70万円ですね。
セミナーの中で「1年間70万円」というような説明はなかったのですが、要所要所に「1年間」と記述してある箇所があったので、講座期間は1年間と判断しました。
ただ、この講座は参加したい人全員が入れるというわけではなく審査制です。
セミナー後、LINEに「KBP審査フォーム」(所要時間3分)が送られてきます。
きっちり記入するほど審査にとおりやすくなるらしいのですが、「審査フォーム」の質問の中に気になる項目がありました。
- クレジットカードの有無
- 自己破産などの経験の有無
- 借金の有無
不思議な審査項目です
この段階で答えるのには抵抗があったので「審査フォーム」は送っていません
次に、「最先端AIシステム」の白沪与荐氏についても調べてみました。
最先端AIシステムの白沪与荐(しらさわよしき)氏ってどんな人?
「白沪与荐」って普通に読めました?
私は名前と認識できなかったくらいです!
あまりにも馴染みのない漢字の並びに戸惑いました
サイトにフリガナも無かったんだって?
冒頭でも少し書きましたが、最先端AIシステムの講師の氏名白沪与荐は「しらさわよしき」と読むそうです。
1989年山口県生まれ。早稲田大学教育学部卒。東京、ドバイ、シンガポールに拠点を持つ。
教師を志し早稲田大学教育学部に進学するも、既存の教育システムに疑問を持ち、「自分が社会に出てトップ層と関わらないと子供に社会を語ることはできない」という情熱から学生時代に起業の道へ進む。
WEBビジネスで1年目において年間3000万の売り上げを出すなど様々なビジネスを立ち上げ、現在は教育事業を中心として年商約10億円を叩き出す新時代の実業家。
さらには右肩上がりの3000億円の新興市場でWeb収入を得る手法を確立させ、のべ20万人超(メルマガ及びLINE公式アカウントの登録人数)へと指導を行い多数の実績者を輩出。満を持してこのビジネスへ人工知能を組み込む。
引用:https://royal-shira.com/ai/seminar/c_j1sh.php
WEBビジネス1年目で年間売上3千万は凄すぎです。
白沪氏についてもう少し詳しく知りたいと思いググってみると…
頻繁に名前を変える人らしいということが分かりました。
そういえば、セミナ直前に届いたメールの差出人は「白澤」となっていました。
- デジタル権利収入(ネクスト)…白沢麗輝(しらさわよしき)
- ストリーム(S-Tream)…白沢世織(しらさわよしき)
- ビヨンド(B-Yond)…白沢式(しらさわしき)
- ロイヤルシステム(Royal System)…白沢色(しらさわしき)
- インターネット権利収入…白沢よしゆき
自身の名前だけでなく、サービス名も都度変わっているようです。
これ以外にも、
「NEX-T」
「NEXT.GENERATION.SYS」
というサービス名も見つかっていて、数カ月前までは「NEXT.GENERATION.SYS」だったようです。
(2023年10月現在)
前述した「E-bookマスター講座」で貼ったロゴに「KBP」がありますが
KBP = Kindle Book Publishing
これは共通しているようです。
それぞれ違う案件で使い分けているのかと思いつつ調べてみると、内容も本件と似たり寄ったり。
モデルチェンジ毎に名称と名義を変えているのかもしれませんね。
延べ20万人に指導とありますが名前とサービス名を頻繁に変更していることもあり、実績はわかりませんでした。
延べ20万人の説明には「メルマガやLINE公式アカウントの合計登録人数」となっていたので、私だけで延べ3人分です。
サービス名更新と共に登録しなおす場合もカウントされるのだろうと思います。
次は「最先端AIシステム」を販売している会社について…。
白沪与荐氏の最先端AIシステムの運営会社は?
◆特定商取引法に基づく表示
会社名(販売者名) | 株式会社フロンティア |
所在地 | 東京都新宿区新宿6-2-4 |
販売価格 | 各ページをご参照ください。 |
返品・キャンセル・中途解約等 | 各ページをご参照ください。 |
免責事項 | ご購入の商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証するものではありません。 |
メールアドレスも電話番号も記載のない特商法の表記は初めてみました。
電話番号を記載しない場合、メールアドレスの表記は必須となっているので両方とも記載がないのは「特商法違反」となります。
次に運営会社「株式会社フロンティア」。
こちらは、「国税庁法人番号公表サイト」で登録があるか調べたところ、同じ名前の会社は複数存在していましたが住所が一致する会社は確認できませんでした。
会社は設立登記されて初めて会社となるので、会社でないものが「株式会社」を名乗ることは禁止されています。
(会社法第7条)
住所の変更届を出し忘れているのかもしれませんが
現状のままはよろしくないようですね
白沪与荐氏の最先端AIシステムは儲かるのか?口コミを調査
次に白沪与荐氏の最先端AIシステムの口コミを探してみました。
なかはやさん
私は田舎スーパーで魚をさばいたりポップを書いたりしています。これまで5つほどの副業に合計172万円を投資しましたが1円も稼げませんでした。
しかし、このビジネスは少しずつ積み重なっていく感覚があり、最初の半年で35万円位の収入に。次の年には大体3倍になり、そしてこのAIシステムを活用してから一気に加速しています!松村さん
引用:DM
少しでも生活の足しになればと思って始め、言われた通りに実践したところ、4ヶ月目頃から毎月100万円以上の収益を得られるように。
それなり頑張ったわけですが、いまなら同じことがAIを使うとワンクリックであっという間にできてしまうので「今までの苦労はなんだったんだ」という感じです。
これらは「最先端AIシステム」で権利収入ライフを叶えるシークレットコミュニティに寄せられた驚きの声としてDMに掲載されていたものです。
あとは「権利収入AIセミナー」の動画の中で実践者のインタビューがありましたが、外部サイトでの口コミは見つけられず、
実際の評判は確認できませんでした。
実践者からの口コミが欲しいな!
ということで「儲かるのかどうか」について、外部サイトで確認することはできませんでした。
白沪与荐氏の最先端AIシステムのメリットとデメリット
白沪与荐氏が講師の「最先端AIシステム」のメリットとデメリットをあげてみようと思います。
最先端AIシステムのメリット
- 初心者でもできる
- スマホで簡単
- AIにお任せ
- 労働収入と権利収入の違いが分かる
まずはLINEで配信される動画を見てから「権利収入AIセミナー」について検討するのが良いかもしれません。
最先端AIシステムのデメリット
- 実績が分かりづらいので慎重な判断が必要!
- 類似したビジネスモデルがある
個人的な印象になりますが、気になることがいくつかあります。
SNS等の外部サイトでの口コミが見えず、更に類似案件乱立で実績について真偽の判断がしづらいところ。
次に白沪氏の実績についてですが、
- WEBビジネスで1年目において年間3000万の売り上げ
- のべ20万人超に指導を行い実績者を多数輩出
これらは全て、白沪氏自身の発信によるものでそれを裏付けるものが確認できていないところも気になります。
また「最先端AIシステム」の「E-bookマスター講座」には審査がありフォームが送られてきますが
肝心な質問の前にクレジットカード所有の有無や借金の有無などの確認があります。
受講を検討される際には、慎重な判断が必要です。
向いている人、向いていない人についても一応書いておきます。
向いている人
- 電子書籍の出版に興味がある人
- 電子書籍のツールに興味がある人
セミナー等で興味を持った方は検討してもいいかもしれません。
向いていない人
- 電子書籍に興味がない人
- リスクを極力避けたい人
安心材料が少なめなのでリスクを避けたい人には向いていないと思います。
まずは白沪与荐氏の最先端AIシステムの「権利収入AIセミナー」で様子見を
あなたの代わりにAIが稼いでくれる!
という白沪与荐氏の最先端AIシステム。
気になる方は、LINEから登録でき無料で参加できる「権利収入AIセミナー」に参加してみるといいかもしれません。
Amazonkindleに0円の書籍を出しそこからどうやって印税を得るのか、という説明はなかなか興味深いものでしたよ。
ということでまとめちゃいますね!
まとめ
白沪与荐氏の最先端AIシステムは、簡単な作業で電子書籍を量産し権利収入を得るというビジネスモデルでした。
「簡単に誰でもできる」とセミナーの中ではおっしゃっていましたが
「審査フォーム」を送らず放置していた間に届いた案内には
という回答がありました。
「楽して稼ぐことはできない」
これはどんなことにも当てはまる「ど正論」だと思います。
しかしながら、最先端AIシステムのこれまでの案内から考えると少々矛盾を感じました。
また、同案内をスクロールすると
やはりあなたでしたかっ!
外注で電子書籍を出版し権利収入を得るというビジネスを展開されている、竹本じんや氏が講師陣に名を連ねていました。
実践者枠でインタビューに応えていたのはなんだったのか…。
同案内には、電子書籍作成の為のツールを「AIフルオートライター」であると明かされています。
白沪氏だけでなく、竹本氏もこのツールを使っているのはほぼ確実。
「二人の成功者が使っているなら!」
と言いたいところですが、お二方とも分かりやすい実績やSNS等での実践者の口コミが見当たりません。
ということで、残念ながら稼げるかどうかを確認することはできませんでした。
ということで、慎重派の私には合わないな~って思いました!
今回は、AIを使って電子書籍を作成し販売する…というビジネスモデルについて調べましたが、既に電子書籍を個人で出版してる方は多いのではないかと思います。
私の知ってる範囲で言うと、夏と冬の一大イベント「コミケ」。
サークルとして参加すると、本の委託をさせてほしいという営業さんがちらほら訪れます。
そして、紙書籍の販売と同時に薦められるのが「電子書籍」での販売。
委託後のアピールがうまくできれば、今以上の売上につながるかもしれませんね。
そんなとき、宣伝媒体としてオススメしたいのが「ブログ」です。
正しいブログの書き方を習得し、アピールできれば売上倍増効果も期待できると思います!
いろはが同人活動をしてたとき、これとは別のブログも書いてたけどそもそも宣伝してなかったよね
もったいないなー
あははははー
ということで、いかがでしたでしょうか?
少しでも参考になれば幸いです!
以上!
ジャンク主婦いろはでした~!
次の記事でお会いしましょう♪
また次の記事でねっ(^-^)/
コメント
コメント一覧 (6件)
いろはさん こんにちは!
時代遅れの老人の私にでも何となく理解できる解説有り難うございました。
いろんな儲け話に載せられ欺されっぱなしで貯金を無くしました。
今回はどう進んで行くか解りませんが自分には資金が無いので費用の掛かる話には乗れないので大丈夫だと思います。
有り難う御座いました。
山内様、こんばんは!
コメントありがとうございます。
お役に立てたようで光栄です。
貯金を減らされてしまったとのこと、非常に悔やまれます。
でも、トライ精神は素晴らしいと思います!
何か始めようと思いながら動けない人が圧倒的に多いと思うので。
山内様はおそらく、
「どこか腑に落ちない」
「もう少し詳しく…」
という気持ちでいろいろお調べになり、ここに辿り着かれたのだろうと思います。
失敗などから培われたであろう、その直感。
これからもいい武器になると思います!
ホントの「時代遅れ」さんはコメントスキルがありません^^;
大丈夫です!
いろはさん。
私も障がい者なので負担なく収入源をと幾つか手を出して失敗してきました。今では親の年金生活に頼っている状態です。
賭けのような白沢さんのやり方では、私には宝くじと変わらない気がします。
色々情報をありがとうございました
ルシャナ様、こんにちは!
コメントありがとうございます。
謳われている内容が、本当かどうか?
しっかりと精査する必要があります。
当記事がルシャナ様の判断の後押しになれたなら光栄です。
さっき、しらさわさんの無料セミナーに参加しました。その前に調べたところ、怪しいという口コミが結構ありました。
そういう目で聞いたからかもしれませんが、他の参加者に、サクラ?と思われる人が何人かいました。
すぐ反応し、イエスマン的な信者のような…。
興味があり、電子書籍を作りコツコツやる時間がある人には向いてるかもしれませんが、私はぶっちゃけ興味が無かったので、途中退席しました。
今後も参考になる情報、お願いします!
ありがとうございました
れんげ様、こんばんは!
コメントありがとうございます。
ご自身でセミナー参加され、冷静に判断されたのは素晴らしいことだと思います。
「怪しい」という情報があっても、実際に聞けば、
本当に良いものは良い印象を受けるはずなのです。
れんげ様は自分で確かめるべく参加を決心され、それでも「怪しい」という印象を書き換えることができなかった。
直感は、かなりの確率で正解です。
当記事がれんげ様の判断の一助となっていれば幸いです♪