ゲーム作りを副業に?初心者可『GC’sブートキャンプ』の料金や口コミを調査!

いろは

ジャンク主婦いろはです!
今回は
「ひろはす氏のGC’sブートキャンプ」について
です!

ライム

GCさんの筋トレ強化キャンプ?

いろは

いやいや…
筋トレは関係ないよ。
これは
初心者ゲームクリエイター養成講座
って感じだね。

最初に結論を言ってしまうと、

『GC’sブートキャンプ』はゲーム作りに本気で取り組み、ゲームで稼ぎたいという思いがあるならチャレンジする価値は有り。

しっかり学べば、初心者であってもゲーム作りで副業というのも可能となる仕組みがありました!

「個人で稼げるゲーム作りを教える」という目的に特化している『GC’sブートキャンプ』なので、ゲーム化させたいアイデアがある人は前向きに検討してもいいかもしれません!

いろは

ということで、
上の結論に至った理由を説明していきますね!

ひろはす氏の「GC’sブートキャンプ」を超簡単に説明すると、

「GC’sブートキャンプ」では、初心者でも最短3ヶ月でゲーム作りができるノウハウが学べます。
『売れるゲームを作り出す養成学校』
というコンセプトがあり、ゲーム制作から販売サイトに登録というところまでをサポートしてくれるオンラインスクールです。

ライム

え!?
初心者が3ヶ月でゲームを作れるってどういうこと??

この記事でわかること
  • GC’sブートキャンプとは?
  • GC’sブートキャンプの料金は?
  • GC’sブートキャンプを運営する会社
  • GC’sブートキャンプのひろはす氏ってどんな人?
  • GC’sブートキャンプのメリット・デメリット
いろは

では、いってみよーっ!!

目次

GC’sブートキャンプはインディゲームクリエイターの養成講座

ゲームを作るのはごく一部の高度なプログラミングができる人という印象があり、簡単にできるものではないと思っていました。

引用:GC’sブートキャンプオンラインセミナー 紹介ページ

『ゲームは、作っても面白い!』

ひろはす氏はこれまでもYouTubeでゲームの作り方を発信していましたが、そこで伝えきれないことを伝える為インディゲームクリエイターの養成講座として「GC’sブートキャンプ」を作りました。

YouTubeより実践的な内容となっているようです。

GC’sブートキャンプは「ファイナルファンタジーオンライン」のような大規模オンラインゲームの制作を対象としているものではなく、「インディーゲーム」を対象としています。

インディーゲーム(英語: indie game)とは、インディペンデント・ゲーム(independent game, 独立系ゲーム)の略称で、少人数・低予算で開発されたゲームソフトを主に指す。

定義は諸説あるが、原義的には、大規模な販売事業者の資金援助を受けず、個人や小規模なチームによって開発されたゲームソフトを指す。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、個人や小規模なチームでシンプルなゲームを量産してそこから収益が得られるようサポートしてくれるというのがGC’sブートキャンプなのです。

初心者が超えられない3つの壁

引用:超実践型オンラインセミナー

『超実践型オンラインセミナー』

参加してみました。

ざっくりした感想を最初に書いてしまいますが…、

ゲーム以外の、普通のビジネスにも通じる部分があるので一見の価値ありです。

一部ネタバレになりますが、このセミナーによると初心者が超えられない大きな壁が3つあるそうです。

  • ゲーム制作ができない
  • 売れない
  • チームが作れない

全くの初心者となると、簡単にゲームが作れるツールでも操作する為の基本的な知識やスキルが必要でそれらを持ち合わせてなくて1つめの壁にドカン!

何とか乗り越えれても、次は作ったゲームが売れないという2つめの壁にドカン!

質にこだわり専門職…声優やデザイナーを起用したくても、人材を集めるノウハウがないから制作チームが作れないという3つめの壁にドカン!

それらを完全サポートするために、現役ゲームクリエイターのひろはす氏が立ち上げたのが

「GC’sブートキャンプ」

というオンラインスクールです。

手厚いサポート体制

オンラインスクールや通信講座は、自分の空き時間を有効に使って学べる利点がある反面…

「やる気の持続」
「おちないモチベ」

が永遠のテーマだろうと思っています。

GC’sブートキャンプはサポート体制も手厚い印象。

  • 専用Discordコミュニティへの参加
  • 回数制限なしのパーソナルサポート
  • 毎月末開催のリアルタイムオンライン講義
  • 有限会社レジスタによるバックアップ
  • 定期開催のリアル実践ワークショップ参加券
  • キャンプ厳選のアウトソーシングライン提供
  • 各種クリエイターツールの提供
  • ひろはすコンテスト出場権利
  • ひろはすによるSNSでのバックアップ
  • オフ会イベント開催

Discordはオンラインゲームなどの連絡媒体として誘いを受けることがあります。

簡単に言うと、声・映像・テキストが使える専用チャットルームって感じでしょうか。

(1)の専用Discordには生徒だけでなく講師陣の参加もあって活発なやりとりがあるそうです。

いろは

自宅で一人取り組む通信講座系にとって進捗などを共有できる場があるのはモチベの維持に繋がりそうですね

(2)のパーソナルサポートは個別指導のことだそうで、なんと!回数制限なし!

いつでも利用できるとのこと。

(4)の「株式会社レジスタ」はインディーゲームの出版社で、マジカルラブリー野田さんのゲームをリリースした実績があります。

「インディゲーム」を知った時、最初に頭に浮かんだのがマジカルラブリー野田さんのゆるゲー(?)だったんですが、あのゲームのリリースに関係している会社なのですね!

レジスタは、作ったゲームの販売を後押ししてくれるそうです。

(8)のコンテスト優勝者のゲームはフォロワー7万人超えのひろはす氏のYouTubeで紹介してくれるらしいですよ。

なかなかやりがいのあるサポート体制なのではないでしょうか。

次に気になるのはカリキュラムです。

1年間のカリキュラム

GC’sブートキャンプの受講期間は1年間です。

そのカリキュラムを簡単に言うと「作って作って作りまくれ」。

ちょっと笑ってしまいましたが、理由も明確に語られていました。

数をこなすことが重要とのこと。

実際、「入学した最初の3日間で簡単なゲームを作ってもらいます」とにこやかに話されていました。

いろは

スパルタかっ

  • 1ヶ月目:【基礎・基本】プログラミング基礎を習得
  • 2ヶ月目:【企画・制作】売れるゲームを作る
  • 3ヶ月目【販売】実際に売ってみる
  • 4~12ヶ月目:【ステップアップ】ノウハウの積み上げ、より難しいゲームの制作

とにかく開始からの1・2ヶ月で簡単なゲームをいくつも作って基礎を習得できる仕組みを用意しているそうです。

作りまくるわけですね。

いろは

注目すべきは3ヶ月目。
カリキュラム中に
「実際に売ってみる」
ってヤバくないですか??

ライム

受講期間中に収益まで出ちゃうかも!?

ちなみにこのカリキュラムはゲーム作りをしたことがないという初心者用となっているので、経験者は前倒しのサポートが受けられるそうです。

それにしても、作れるようになるだけでもすごいのにカリキュラムの半ばに「実際に売ってみる」があるのは驚きです。

使用するゲームエンジンは「Unity」

GC’sブートキャンプで使用するゲームエンジンは「Unity」です。

「ポケモンGO」
「スーパーマリオラン」
「ウマ娘 プリティーダービー」

これらのゲームももUnityで作られたゲームとのこと。

セミナーの中で実際の操作映像が見れますが、英数字を打ち込むような操作はなく主にドラッグアンドドロップとクリックの単純操作のみ。

難しい専門知識がなくてもゲームが作れてしまうという初心者に優しいツールのようです。

いろは

プログラミングが絶望的な私でも見よう見まねでゲームっぽいものが作れそうな感じでした

ゲーム作りで副業?気になるGC’sブートキャンプの料金

ゲームよりアニメ派の私でも、「ゲームで副業って夢があるなぁ」と興味を持つ内容となっていたGC’sブートキャンプの「超実践型オンラインセミナー」。

「おいくらくらいするのだろう?」と気になっていた料金ですが、セミナーの中で提示されることはありませんでした。

料金はZoom面談で提示されるようです。

いろは

うわー
気になるわぁ
もったいぶらずに教えてくださーぃ!

知りたい方は是非面談を!

次に「GC’sブートキャンプ」の会社について調べてみました。

GC’sブートキャンプの運営会社と代表

GC’sブートキャンプの特定商取引法に基づく表示

販売元GC’sブートキャンプ
運営代表森 信虎
会社名合同会社GC’sブートキャンプ
所在地東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
電話番号03-6823-8688
メールアドレスinfo★gcsbootcamp.com
※上記アドレスは、迷惑メール対策のため、「★」で表記しております。お問合わせの際は「★」を半角の「@」に変更してご利用ください。
事業内容ゲーム事業
人材育成事業
https://gcsbootcamp.com/fn/tokushoho/

運営代表がひろはす氏ではないのが少し気になったので、武将のようなお名前の「森信虎」氏を調べてみました。

引用:PRTIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000114154.html
いろは

おや?
お名前は勇ましいけど見た目の印象は優しそうな小学校の先生風

1987年生まれ、ゲーム制作歴14年Unity歴8年のゲーム制作プログラマー。

専門学校にてゲームプログラミングの基礎を学び、2008年にコンシューマゲーム開発会社に入社。

現在は大手ゲーム会社で最前線のゲームプログラマーを務める傍ら、Udemyやshcooなどで未経験・初心者向けに「ゼロからはじめるUnity講座」を開き、Unity開発を学べる書籍を2冊出版。

そしてこの度、ゲームクリエイター兼ゲーム勉強会講師として知られている信虎が、GC’sブートキャンプの専属講師として就任。

引用:PRTIMES

メールで頻繁に届くセミナー案内の主催者らしき人をググると情報がない人が多いのですが、森信虎氏についてはガッツリ出てきてむしろビックリ!

ゲームプログラマー兼プロデューサーの肩書があり、Unity勉強会の開催実績多数。

本も出されているようです。

次に運営会社「合同会社GC’sブートキャンプ」。

こちらは、「国税庁法人番号公表サイト」で登録があるか調べたところ、法人番号も確認できました。

ということで、特定商取引法に基づく表示に怪しい部分はなく、とてもクリアな状態でした。

次に気になるのは「ひろはす氏」ですね。

GC’sブートキャンプのひろはす氏ってどんな人?

GC’sブートキャンプの顔として活動されている、ひろはす氏について調べてみました。

引用:https://gcsbootcamp.com/fn/

1980年生まれ、山口県出身の現役ゲームクリエイター。
10歳からゲーム制作に熱中し、30年間ゲームを作り続けてきた。2019年からゲームクリエイターになりたい人に向けてSNSで発信し始め、現在、Twitterのフォロワーは1.2万人、YouTubeの登録者数は現在6万人を越え、ゲーム業界の第一線で活躍している現役ゲームクリエイター。

引用:PRTIMES

ゲーム雑誌を見ながら完全に独学で小学生の頃からゲーム作りを始め、専門学校「HAL大阪」に入る頃にはある程度のゲームを作るスキルは身についていたそうです。

かなりのゲーム好きですね!

ゲーム会社にデザイナーとして就職した後プランナーになり独立。

YouTubeは2020年1月から始められていて、2023年9月現在の登録者は7万1千人超。

ゲームの作り方を発信されています。

GC’sブートキャンプが気になる方はひろはす氏のYouTubeを見てみるのも有りだと思います。

上に置いてる動画を見るだけでも「あれ?私でもできる気が…」と思いました。

ひろはす氏の声は非常に聞きやすく、1.5倍速再生でも問題なく聞き取れるのでおすすめ。

ひろはす氏は作って教えるだけでなく全国の学生対象のデジタルコンテンツ全国大会「Unityユースクリエイターカップ」の予選審査員も務められているそうです。

30年以上ゲームを作り続け、YouTubeには7万人超えのフォロワーさんがいて学生対象全国大会の審査員も務めておられる…。

大活躍ですね。

独立してからひろはす氏は「純愛ババア学園」というゲームを作られています。

なかなかすごいネーミングですが、その累計売上はなんと600万円を達成。

引用:https://gcsbootcamp.com/fn/

これは夢がありますね。

AppStoerで見ると制作者は「hamon」となっていますがひろはす氏です。

GC’sブートキャンプのサイト外、AppStoreでの評価を見てみました。

引用:AppStore「純愛ババア学園」評価とレビュー

予想以上です。

「純愛ババア学園」以外にも多くのゲームが確認できました。

引用:AppStore「純愛ババア学園」制作者のその他のApp

アイコンを見てるだけでもクスっと笑いが出てきそうな良い感じのゆるさ。

さすが現役ゲームクリエイター。

いろいろ面白そうです。

これらを含め6年間で180本以上のゲームを制作し、独立から4年で月収1000万円超えを達成したそうです。

こんな感じのひろはす氏が…

森信虎氏と共同設立したオンラインスクールが、

「誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する。」

をビジョンにした「GC’sブートキャンプ」です。

初心者のゲーム販売もサポート!GC’sブートキャンプの口コミは?

初心者でも売れるゲームの作り方が学べて、販売までサポートしてもらえるというGC’sブートキャンプの口コミを探してみました。

頑張ってる方や作ったゲームでメディアに取り上げられた方、仕事と両立できず中断されてる方…。

両立できないっていうのは個人の取り組み方の問題であって、GC’sブートキャンプに限ったことではないですね。

あとは…、

GC’sブートキャンプタグはないものの、プロフ部分に「受講中」とあり順調に頑張ってる方を数名見かけました。

次に良くない口コミ。

これは外部の方のものですね。

情報のバランスから言うと内部から出る良くない口コミが欲しいところなのですが、見つかりませんでした。

いろは

満足して受講されているということかもしれませんね!

GC’sブートキャンプのメリットとデメリット

私が感じたGC’sブートキャンプのメリットとデメリットをあげてみました。

3つのメリット

  • 初心者でも確実にゲームが作れる仕組みがある
  • 作ったゲームを売るところまでサポートがある
  • 稼げる仕組みが学べる

初心者でもゲームが作れるというだけでなく、ひろはす氏ルートでデザイナーや声優など即戦力となる外注チームを使った質の高いゲーム制作を可能とする仕組みがあるのはかなり魅力的。

次にカリキュラム中に「実際に売ってみる」が組み込まれているのは学び甲斐がありますね。

せっかくゲームを作っても売り方が分からないというのは勿体ない。

また、稼げる仕組みが学べるのはゲームに限らず他のビジネスにも通じる内容だと思うので本業にも活かせる可能性を感じたところが大きなメリットだと思います。

例えば、「インディゲーム企画の流れ」とひろはす氏が説明しているものに

  • キーワード調査
  • ジャンル調査

というものがあります。

これは、いろんなビジネスに使われる手法です。

また、ダウンロード無料のゲームから収益が発生する仕組みなども面白いかなと思います。

「ゲームの作り方を教える」ということに留まっていないのがGC’sブートキャンプのメリットだと思います。

2つのデメリット

  • 無料ではない
  • スマホではできない

『超実践型オンラインセミナー』は無料でしたがその中で説明される「GC’sブートキャンプ」について無料をアピールする部分はありませんでした。

カリキュラムの内容や手厚いサポート体制などから考えると、少しまとまった出費を覚悟する必要がありそうです。

ちょっと興味があったのでひろはす氏が学ばれた「HAL大阪」の学費を調べてみました。

入学金と学費で約150万円。

設備費30万円を引くと120万円。

ここでのカリキュラムまでは調べていませんが、専門学校でゲーム制作を学ぶにはだいたいこれくらいの費用が必要。

ここを出てノウハウを積まれたひろはす氏のGC’sブートキャンプ。

検討する比較対象としていいかもしれません。

料金の次にデメリットとしたのはスマホではできないという点です。

スキマ時間でできる副業の多くは移動時間の有効利用というものでスマホを使った副業が多くありますが、インディゲームを作るためのUnityはPCでしか使えません。

PCがない方は、PC費用が発生するということもデメリットですね。

ついでに、オススメできる人できない人も…。

オススメできる人

  • ゲームが好きで作ってみたいと思ったことがある人
  • プログラミングが苦手でゲームクリエイターを諦めた人
  • 副業としてゲームを作り収入を得たい人
  • 時間を忘れるくらい没頭できる人
  • ゲームは作れるけど売れないという悩みがある人
  • 時間を持て余している人

これに該当する人は「GC’sブートキャンプ」オススメです。

コミケ参加歴有りの私としては、同人ゲームが気になりました。

ちょっと調べてみるとUnityで同人ゲームを作ってる人もいるようなのでいろんな可能性が広がりそうですね。

オススメできない人

  • ゲームが苦手な人
  • 楽して稼ぎたい人
  • PCの操作が全く出来ない人
  • ほぼ毎日1~2時間程度の学習時間が作れない人
  • 参加すれば努力なしで成功できると思っている人

これに該当する人は「GC’sブートキャンプ」ちょっとオススメできません。

まずはGC’sブートキャンプ『超実践型オンラインセミナー』で様子見を

「初心者でもゲームが作ることができ稼げるようになるってホント?」

「興味はあるけど少なからず不安もある」

という方はオンラインセミナーを受けてみるのがオススメです。

『超実践型オンラインセミナー』

引用:GC’sブートキャンプオンラインセミナー 紹介ページ

こちらは、オンラインセミナーも特典の電子書籍も無料なので気楽にお試しでき、講座の内容も結構具体的に分かると思います。

GC’sブートキャンプへの参加前にはオンラインセミナー後のZoom面談を受ける必要があります。

面談自体も希望者のみなので無理に受ける必要はありません。

いろは

ちなみに、私も受けてません!
既に別のことをしてるので「二兎追うものは…」ってやつです

ライム

浮気はダメ

いろは

あ……(^-^;

ちなみに、GC’sブートキャンプは毎月30名を定員としているのでオーバーしたらその月の募集は止まるそうです。

人数制限の理由は「質を担保するため」とのこと。

タイミングが悪ければ参加したくても、翌月待ちの面談になるかもしれませんね。

ということでまとめますね!

まとめ

今回は、初心者でもゲーム作りができるという「GC’sブートキャンプ」の料金や口コミなどを調べてみました。

「好きこそ物の上手なれ」と言いますが、

初心者であっても「ゲームが好き」という思いや「ゲームを作って稼ぎたい」という情熱があればゲーム作りを副業に出来る仕組みがあることが分かりました。

料金については分かりませんでしたが、受講者の口コミにマイナス評価っぽいものは見つからず満足できる講座なのだと思います。

  • 初心者でも確実にゲームが作れる仕組みがある
  • 作ったゲームを売るところまでサポートがある
  • 稼げる仕組みが学べる

今私が「何かを始めたい」と模索しているタイミングだったなら真面目に検討する講座内容だと思いました。

ただ、気になることもあります。

一番気になったのは1年間の受講期間を満了したとき、ゲーム制作に必要な人材を外注で確保できるのか?ということ。

講座全体としては身に着くスキルが学べるので満了後の心配はほぼないのですが、受講特典に頼っていた部分はどうなるのか…。

受講を希望される方は事前に疑問をまとめておき、面談時に解消できればいいなと思いました。

ということで、いかがでしたでしょうか!?

少しでも参考になれば幸いです。

いろは

以上!
ジャンク主婦
いろはでした!
次の記事でお会いしましょー!

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この記事を書いた人

「何のとりえもない私でもできるのかな」と副業で自分の立て直しを目論んでいるジャンク主婦です。ジャンク品は、技術さえあればまた使える可能性がある、ということで…。使える主婦目指してます!

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